不動産取引立ち会い

鉄の不動産取引立会ノウハウ

 創業以来1000件以上取引立会を経験した鉄のノウハウで不動産の“売りたい”、“買いたい”、“仲介したい”すべての目的達成をサポートします。
売買契約から決済立会まで、戸建・マンションの売買から、道路・農地の売買まで、登記はもちろんのこと、不動産売買で見落としがちな税金や、諸法制限の注意点等を提示し、迅速・安全な不動産取引を保障致します。

特殊な不動産問題にサクセスストーリーを

 いざ不動産を売ろうと法務局で謄本をとってみたら条件付賃借権仮登記が入っていたり、明治時代の抵当権(抵当権者の生存が怪しい)がついていて、これはどうしたらいいのですか?とご相談いただくことがございます。決済前にご相談いただければ、事前に抹消スケジュール及び必要手続きをご提示して、最適な決済ルートをご案内致します。

最後まで油断できない!まさかのアクシデント!

 決済当日、必要書類を持参したものの、権利証だと思っていたものが権利証ではなく、紛失による費用を払うことになってしまった。実印と思っていた印鑑が実印ではなく、当日に印鑑登録することになってしまった。金融機関が返済金の着金が確認できず、決済当日に抵当権抹消書類が交付されなかった。等々、決済が終わるまでは様々なアクシデントが想定されますので、いかなる事態にも対応できるようを常に準備しております。

安心安全の本人確認

 決済に来たのは本当に所有権者なの?売主様がご高齢で意思能力が不安。当事者が遠方にいるときどうしたらいいの?当法人の本人確認は「犯罪による収益の移転防止に関する法律」において、ご本人と当職が面談させていただくことを基本としております。その際に、本人確認書類(運転免許証等)の原本を拝見し、そのコピーをいただくか、写真を撮らせていただきます。

 遠方により直接面談することができない場合は、登記書類を本人限定・転送不要郵便にて郵送させていただき、当職へ返送していただく方法によります。どんな状況にも柔軟に対応致しますので、一度ご相談ください。

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